2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧
見当違いの悩み 相手から誘われない 婚活で成果が出ない 事業の売上げが上がらないこういう悩みにずっと振り回されている人、自分も含め周りに居ませんか?
ウザい、別の言い方をすれば煩わしいという感情。 以前に比べると、感じる頻度が増えた気がする。 あまり抱きたくないけど、そこそこの頻度で出てくるウザいという感情。 それについて、ちょっくら考えてみたい。
定期的に配送に来る配達員のお兄さんは、礼儀正しく優しい。 私が体調を崩して荷物の受け取りが出来なかったときは、次の週に「お身体大丈夫ですか?」と気遣ってくれる。先週はたまたま家にお菓子が余っていたので、一つ差し上げた。 今日はお礼とともに美…
俳優の高畑裕太容疑者が性的暴行で逮捕された。 彼曰く、性衝動が止められなかったと。 しかし、だ。自分の立場を考えれば、過ちがどれほど大きな損失を生むか、容易に想像できる。 今週末の24時間テレビのドラマに出演し、現在放送中のテレビドラマに出演し…
新幹線で遠出したので、暇つぶしにそこそこ有名な方の心理本を読んだ。 さすが有名なだけあって、言っていることは的を射ているし、独自の視点もある。 ただ、一つ気になったのが、 「あなたは元々価値ある存在だと思い込みましょう」というとこ。
久しぶりに旧友と会った。 お互いに年を重ねたが、印象は変わらない(らしい)。とてもしっかりした子で、かわいらしさと生真面目を備えた点は今も昔も変わらない友。
お盆ということで、実家に帰省された方が多いのではないだろうか?アラサー、アラフォー、アラフィフ辺りの年代だと、親は60才を超えて老年期に入っていることだろう。 そんな親世代の話方には、とても分かりやすい共通点がある。ズバリ「自分語り」である。
人は自分の中にわき起こった感情を、他者に受け取られると、素直に行動に移行できる。 自分の感情なのに、他者に理解されることを求めている。 まるで、自分で自分に責任を取っていないかのよう。 その感情の発生源は、まぎれもなく自分なのに。他者は全くの…
親しい人と話していても、別れてからほっとすることがある。 一方で、道ばたで出会った見知らぬ人と、ついつい話し込んでしまい、名残惜しさを残しながら帰路につくことがある。知っているから、気心知れた会話が出来るというわけではなさそうだ。