そろそろ動き出しそうですね

2月の投稿以来8ヶ月ぶりです。ログインの仕方さえ忘れてしまいました😓

沈黙していた(←大げさ)理由は、起きてることに気づいてしまったから。
心の整理が追いつかなくて、情報の洪水に飲み込まれていました。

老人になって振り返っても怒濤の1年だったと言えるでしょう。それぐらいインパクトのある出来事が起こりつつあります。


インボー論?

世界を牛耳る人々は常に世の中のバランスを保つことを考えていて、時としてそれは倫理と相反することがあります。その一つが爆発的人口増加。人口が増えれば資源が枯渇する、だからどーするんだ? と2,30年前から話し合いを重ねてきました。

そして出た結論が、人間減らしましょ、という策。
ただし、あからさまなやり方はまずいので、分からないように隠して、人々の方から懇願してくるカタチを取りましょう、と。

具体的には、生命を脅かすピンチを作って、あおって、恐怖におののいた人々に、「こういう解決ありますよー」と提示する。そうすればほとんどの人がすがってくるでしょう(もちろん解決策でDeathさせる)。
生き延びようとする生き物の本能を使った狡猾なやり方だと感じます。

でも、2割くらいはその手に乗らない人がいるの。
その人たちの特徴は、常日頃批判的思考を鍛えている→→→天邪鬼。

天邪鬼なんて言うとひねくれヤロウな感じがするけど、すぐさま染まらないっていうのはすっごーく大事なのよ。人類が生き延びるためにみんなが同じ方へ向いてちゃ、まずいでしょ。だって間違った選択をすれば全滅するから。たとえ少数でも別の選択をする群がいれば、種を絶やさずにいられる。多様性は、こういうのに活きてくるんだよね。

ただ風当たりは強い。カルト的心情に取り憑かれたインボー論者として、糾弾されたり、ムシされたりするわけ。マジで茨の道ですね。

裏付けを見よう

ここからは、本当に人間減らししてるのか?見てみましょう。

こちらが厚労省が発表した人口動態統計速報。死亡数を見てね。人が亡くなりにくい夏に死者数激増。

超過死亡者数遷移

こっちは東京都の超過死亡者推移。

「猫さん作成データ」東京都超過死亡者数推移

流行病のせいじゃないの?と思うかもしれないけど、ウイルスは変異を繰り返し、弱毒化していくから、人は死にましぇーん。(ウイルスは寄生した宿主が死ぬと自分も死ぬので、死なないように弱毒化する)

いろんな論が飛び交っているけど、とにかく人が死んでいるのは事実だから、これだけは知ってて。

大事なことが報じられない社会情勢

10/20にめちゃくちゃ大事な発表がありました。
vimeo.com

報じたのは地方紙とごくわずかなマスメディア。トップニュースに来ていいはずなのに、無かったかのようにムシされています。

この会見の数日前、欧州でこんな暴露がありました。

そして謎液体の開発経緯についての証言も。

とんでもねぇお話です。でも報じられない。
さすが報道の自由ランキング71位のニッポン。

海外のニュースが遅れて入ってくるなーどころの騒ぎではありません。完全に情報鎖国です。

それでもあえて取り上げた理由

お先真っ暗ですよね。
人死んでるし、報じられないし、解決の気配ゼロだし。

でもね、ずっとウォッチしていると、そろそろ反撃勢が出てきそうなんです。残念ながらニッポンからではありませんけどね。このシナリオを描いた人たちが心変わりして、好き放題やってたら、よくないんじゃね?と(1年以上前に)思い始めて、前々から仕込んでいた玉がポーンと飛び足してきそうなんです。

10月末から、だいたい半年~7ヶ月くらいかけて世界を正そうという流れが表に出てきます。もちろん悪と正義がせめぎ合う瞬間とか、悪が悪あがきする場面なんかもあるんですけど、力(マネー)は正義側が押さえているんで、最終的にいい方向に行きます。

それまで心折れずに頑張ってください、と政府に近い人が言っているのを聞きました。(のを聞きました、の又聞き)

人間であることを辞めてはいけない

この騒動の大元は、私は「考えることへの放棄」だと思っています。

心の流れブログでは常に「考えましょう」をテーマにしてきました。親に搾取されてきた過去、周りの人々につけられた心の傷、未だ何者にもなれずにいる自分への喪失感。どん底の中から、心を受け止め、ありのままの真意を理解し、他人軸を脱却して、自分ならでは価値観を見いだそうと説いてきました。

一つ一つ未解決な問題を洗い出して、先入観を取って、吟味することは、まさに考えることであり、苦しいの連続です。それでも、己のアタマを使って考えたことでしか、己に合う解は得られないのです。

ジョボイ脳と豆腐メンタルであっても、自分を信じてください。大きい組織や権威のある人の言うことを鵜呑みにしないでください。あなたの人生はあなたのものです。
責任が取れると心底思えるまで、とことん悩んでくださいね。

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