2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

自分の小心ぶりをどうするか?

どこからどうみても、小者感満載の私。 どれほどノミの心臓なのか、観察してみよう。 ”我こそは小心者だ”と思う皆さんも、ご一緒にどーぞ。

この世には「愛の片想い」が存在する

素晴らしい著書に巡り会う度、私は深く落ち込む。 あとがきに記される「両親や祖父母への感謝」。 あぁ、やっぱり頭の良い人は、優しい家庭環境で育ったのね。。。自分との差に愕然とする。子供は生きるために、親の関心を集めることが欠かせない。 愛くるし…

「お前なんかゴミだ、死ね」という言葉に隠された真実

ずっと自分に対して「お前なんかゴミだ、死ね」という声が消えずにいた。 その声は、精神的に追い詰められると、より大きな声で私に向かってきた。 私が命の灯火を消しそうになったのは、たぶんこの声のせいだと思う。この声は一体どこから来たのだろう? ふ…

賢そうに装っている自分にバイバイ

日常で接する方、ブログを通して接点を持つ方によく言われる私の印象「賢そう」。20代最後の年、私はそう言われるのが辛くて泣き出したことがあった。 私は賢くなんてない、なのになんで、みんなそんなこというの。 打ちのめされて起き上がれないボクサーの…

9/23記事のお礼

9/23「生きていくための糧」と題したブログにいただいた多くのレスポンス、とても励みになります。

生きていくための糧

長女の私は、母親の愚痴聞き役だった。 父親への不満、舅・姑への悪口、近所の人への批判。腹黒い感情の全てを幼い私が受け止めなければならなかった。「お母さん、あのね・・・」そういって話を聞いてもらった試しがない。 返事は「お母さんは大変なんだよ…

受身な彼氏・夫への処方せん

私も散々嘆いている相手が受身な人柄の場合、どうすればいいか問題。 この15年ほど、思いつく限りのことをした。 劇的変化はまだなく、道半ばである。

楽器を習うのは、なんのため?

小さい頃、バイオリン・ピアノといった習い事の経験者はかなりいるのではないだろうか?

美人とブスの待遇の違いから、よりよい社会を考察する

昨晩、ホンマでっかTVという番組を見ていました。 ゲストは土屋太鳳さん。売れっ子女優さんです。司会の明石家さんまさんは、彼女が美人であること、お気に入りの娘であることから、ずいぶんと持ち上げていました。 やっぱり美人は、何をやっても、いい風に…