2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

お金を使いすぎるオンナ

学生の頃につきあいのあったある女性の話。その女性は両親共働きのおかげで、ずいぶんと豊かな暮らしをしていた。洋服は外商で買う。最新のアクセサリーを身につける。LOUIS VUITTONのバックを持つ。バブルはとうの昔にはじけたのに、けっこうなお金を使って…

因果応報を作り上げるための考え

ー勝ちたいー最近、そう思う。何に勝ちたいか。それは、世の中の理不尽な押しつけに。

自分の気持ちにウソをつくのは止めよう

お見合いで出会った人と3ヶ月以内に結婚するか判断しなくてはならない。そこで、毎週会ってできるたけ相手を知ろうとする。・・・けど、毎週会うのが苦痛。って、想像しただけで大変そうである。何を優先するかは、個人の自由なので、”気持ちなんてどーでも…

そんな解決の仕方は違うんじゃないか?と思うこと

世間的平均像から外れた人が、周りにあれこれ言われることを嫌って、どう対処したらよいか悩んでいる場合。じゃあ、平均像になればいいじゃん!という解決方法は大いに間違い。結婚すればいいんじゃん、子供を産めばいいじゃん、正社員になればいいじゃん、…

悪い友達には毅然とした態度を

気の弱い私は、相手がどのような人かを見極めずに失礼のないよう誠実にふるまってきた。だが、世の中には自分の利益しか考えず、なんとしても思い通りに事を運ぼうとする輩がいる。

受け身からのシフト

誰かに何かを求められたとき、即座に求めに応じられるかを考えるか、何を根拠に求めに応じなくてはならないかを考えるかは、人によって違う。

断り方

婚活でお相手にお断りをするとき正直な気持ちは、「この人はナイな。」と思っていても、それを正直に言葉に出すのはどうかな?と思います。そこで、「ちょっと、○○がずれている感じがしたので、あなたにはもっと会うお相手がいらっしゃるんじゃないかと思い…

「愛してる」とか言えるん、スゴい!!

夫や妻を「愛してます」と言えること、ってスゴイことだな~と思った。私は誰も愛してないし、自分も愛してない。愛ってなんだか知らないし、触ったことも、感じたこともない。

こうやって子供を救う方法もあるのかもしれない

私はずっと親に否定され続けたせいか、自分という存在に自信がなく、「生まれてこなけりゃよかった」と思っている。

友達いない症候群の陥るループ

掲示板で似たような年・環境の友達を募っている記事を見かけることがある。同じように友達を欲しいと思っていた人が、返事を寄せる。そしてやりとりを1・2往復して、会う算段をして、会って、楽しかったですと返事して、不通。というのの繰り返し。⇒が多く…

”人の頭ん中ってこんなもんかも”と思う瞬間

犬を連れて散歩をしていると、ニコニコして近寄ってくる人がいる。「かわいいわねぇ~」「ありがとうございます」「お名前は?」「○△です」「あらっ、○△ちゃん。うちもねぇ、○年前までそっくりのわんちゃんがいたのよ~」「それで、ごにゃごにゃごにゃ・・・…

魅力がないのではなく、役に立ってないだけ

どの人も学生時代や社会人経験を通して、多くの人と出会ってきたことだろう。ある人はその出会いを育て、積み上げ、人とのつながりを増やしていく。別のある人は出会いがその場で終わり、また次の出会いを作るというつながり形をしている。そんな二人が一旦…

「重い女」とはどのような女性なのだろうか?

男性がウンザリする「重い女」9パターンを読んで思ったこと。

結婚できない原因の一つ

学生時代の友人の何人かが、結婚を希望しているけれども、お相手が見つからないという状態に直面している。その友人に共通点があることに気がついた。その共通点とは、父親がカッコイイこと。

会うのが疲れるということ

一人でいると寂しい、だからあの子と会う約束をする。希望は叶えられたのに、会ったら会ったで疲れる、なんで?そんな経験ないですか?

人は所詮他人ということ

自分が人に誠実であればあるほど、人も自分にそうであるかのように錯覚する。でも、実際には得することばかりを優先して、誠実とはかけ離れた考えを持つ人もいる。だから、割り切ることが必要だ。