2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

人が感謝したくなるとき

幼いときお年玉をもらう度、「ありがとうございます」と言わねばならない&恩義に感じなければならないことが苦痛だった。だったらいっそ、お年玉なんぞ放棄したいと真剣に思ったくらいだ。一方金銭的やりとりがなくても、自然とありがとうの気持ちで一杯にな…

”あるがまま”という概念について考える

「そんなに背伸びしないで”あるがまま”の自分を認めようよ。」「”あるがまま”の自分を受け入れてくれる人がいない・・・」このふたつの”あるがまま”、一つはいい意味で、一つは悪い意味で捉えられる。

アダルトチルドレンがいるからアスペルガーもいられる

アスペ配偶者の掲示板を読む度、アスペルガーは精神成長が止まっているのだなと感じます。例えば、自分のことは過大評価するのに、人のことは全然評価しない。反対に自分のミスには寛容なのに、人のミスには大騒ぎする。まるで子供です。

親がかけた呪い(美醜)

母親が子供の時私に言った言葉「平安時代に生まれたら美人だったのにね~」->要するにしもぶくれ顔?今でも覚えている。

モテる人とモテない人の分かれ目

同じ立場にいるAくんとBくんを見ながら、Aくんはモテないんだろうな~というのが如実に分かる体験をした。

アダルトチルドレンは言葉使いに気をつける

アダルトチルドレンの特徴である「全て自分の責任にしてしまう」を少しでも改善するためには、普段の言葉の使い方を変えた方がいいのでは?と思った。

パンツの柄がダサイ男は苦手だとか思いながら・・・

持論です。

誰かを皆が信仰する社会への疑念

ある集まりがあって、そこで長(オサ)に相当する人をみんなが褒めるという場面に出会った。長はもちろんすばらしい人柄ではあるが、一寸距離を置いてみると、感情的なところもあり、神様のようにすべて卓越したというほどではない。なのに、その場にいる人は…

家政婦のミタさんはそんなに異常なのか?

ドラマ「家政婦のミタ」 話題を独占してますねー。さて主人公のミタこと三田灯さんは、冷徹で笑わないスーパー家政婦として描かれ誰の目にも奇異な人物として映ります。しかし方向性は違えど、三田さんのような人は、結構居るのではないかと思うのです。

どうして~なの?という疑問の言葉

どうして?という単語、使い方によってずいぶんと意味合いが異なる。正しい「どうして?」の使い方を一度立ち止まって考えてみようと思う。

プロポーズの言葉

まさかのNO!失敗するプロポーズの言葉(リンク切れ)という記事から、OKとNGの判断の分かれ目について考えてみた。

母親が子に絶対にしてはならないこと

親は自分が意志を持って子供を産む。それ故に親としての責任が発生する。なのに、世の中の親は子供を精神的に保護していない。一番多いのが、”配偶者の悪口や、愚痴を子供に言う”だ。

ブサイクでもお金がなくてもモテる方法

一般的に見た目が格好良くてお金持ちがモテるというけど、それは全ての場合に当てはまるのだろうか?合コンやパーティなど見た目で相手を引きつけたり、肩書きで吸い寄せるのは確かだ。しかし、学校の同級生や職場の人など、普段から会話をする間柄は、必ず…