2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧
起きる前ヘンな夢を見た。なにか言葉を書いた葉書を送ってくれといわれたのでその通りにやったら、「葉書の種類が違う、今書き直して。余白も自分で考えて埋めてね」と言われたのが頭にきて「そもそも葉書を出す責任は私にないだろう。理由A、B、Cによって責…
今年おそらく最後の朝顔さんが咲きました。今日はちぃとした記念日なので、「オメデト☆」っちゅーっててくれるみたいで嬉しいです。薄紫のきれーな花です。
人と人は助け合うこともあればいがみ合うこともある。双方の心持ちがある方向に傾けば、簡単にいがみ合う循環に陥る。そのある方向とはこんな感じだ。
赤ちゃんの時、手を伸ばせばお母さんが抱き上げてくれる。肌に触れる母の温もりを通して、”守られているんだ”感が身体中に広がる。それを我々は「愛」と感じる。
ざっぱーさんへメールありがとうございます。いただいた文章にヒントがきっと詰まっていると思います。
振り返ると、親に感情を支配され潰されの苦しい日々から脱却してもなお、Sという心の通じない対象にまたぐしゃっと心を握りつぶされる。私の心が救われるのは、ドラマの中で温かい世界を観たときだけ。登場人物を自分に置き換えて、心温まる世界のおこぼれを…
他者の気持ちを先読みして先に与えてしまうことは、心配りがあるとも言えるが、反面、相手がつけあがるキッカケを与えるとも言う。ただただ相手に尽くすことだけが人付き合いじゃない。
10~20代前半までの恋愛は、容姿の重要性が高い。一目惚れに代表されるように、自分の好みにドンピシャの相手を好きになる。このときは、相手がどのような態度であろうとも、一方的に沸いた「好き」という感情だけで相手に告白をする。
発言小町に書いてあった一緒にいて息苦しさを感じる理由1.共感力がない2.すべてにジャッジする もしくは分かりきった解決策を提示するというのに、ハッっとさせられました。私もそーいう傾向あったかも。そして、その傾向はまさに母ソックリだったかも。
昨晩寝られなくて、「家族に乾杯」カナダ編を観ていた。出てくる人出てくる人、めっちゃ魅力的で、え?なんでこんなにフレンドリーでオープンハートなん?って思わされた。
自分という存在があやふやなとき、誰かに認めて欲しい、構って欲しいと思う。そうやって、他者から認識される自分を感じることで、かろうじて自分という存在を確かめることができる。
今から遡ること三年前、古くから付き合いのある人が家へ遊びに来た。その人とは学生時代の思い出を共有したこともあり、強引ではあったけど遊びに来たいとせがむので、まいっかと承諾した。
いい人なんだけど友達止まりだなと思う相手と異性として意識する相手がいる。その差はなんなんだろう?と考えてみることにした。
配偶者のSは、私がただそこに居ればいいという。一見、謙虚な望みだと思うかもしれない。けどSが言っているのは、悲しんでいようが、精神的にふさぎ込んでいようが、病気にかかっていようが、ただニコニコとばかみたいにそこに居ればいいということなのだ。
かわいくないオンナとは、頑張り屋で負けず嫌いでスキがない人をいう。誰にも迷惑を掛けず、甘え下手。自立した大人としてはすばらしいものがあるが、一緒にいてもいまいちこっちを必要としていない感じがする。
昨晩、TV番組「アメトーク」でおもてなし上手な芸人さんが、各々のおもてなしを披露していた。どれもこれも至れり尽くせりで、プロ顔負けのすばらしいものであった。・・・でも、ずらっと並んだ芸人さん、どの人もメインを張れるような人物ではないのだ。お…