2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
「誰も私を分かってくれない」「誰も私を愛してくれない」という思いに囚われている時、人は生きづらいと感じます。どぅ足掻いても、自分の望む物が手に入らず、絶望の淵に立たされるのです。
人と深くつきあえない、人に距離を置かれる、人と衝突ばかりすると悩んでいる人、そこそこいるのではないだろうか?その人に共通する特徴は、 「我が考えこそが正義」という考え である。
岩手の議員がブログ上で病院に対する不満をぶちまけ、会計しないまま帰宅したというニュースに関連して、この議員が今朝方ダムの近くで亡くなっていたという報道があった。
昼間に林真理子さんへのインタビューを聞きました。
聞き役にさせられてしまう人って、ちょっとした相手の変化を敏感に感じて気に掛けてしまうんだと思います。 ちょっと相手が落ち込んでいたら、「どうかしたの?」、暗い表情なら「何かあった?」。
Peachyの「お返しが欲しい…!」もらえない独女の苦悩(リンク切れ) であるあるっ!と思わずうなずいてしまいました。 女性は贈り物をしてお返しがないと、心のどこかで”私は相手に粗末に扱われた”と思ってしまうのです。
”この男性と2回目のデートはしない”と判断した女性の言い分を聞いてみると、男性側に2つの要因があることに気がついた。 その要因とは1.女性を脅かす存在であること2.女性を尊重しないことである。
深谷まみさんへ はじめまして、KOMAです。メールを読みました。
うれしい、楽しい、優越感に浸れる、全能感を得られる→これらを脳の報酬と呼ぶことにする。
私はさんざんカウンセリング(心理療法を含む)を受けた。時には費用の高さに懐疑的になったり、結果が出なくて悲観した。けれども時間が経って、カウンセリングと友達への相談の何が違うかって考えると、やはり何かは違う。掲示板や相談サイトに悩み事を載せ…
発言小町のトピックで、[お見合いの相手(男性)が公表身長より低く・か細くて、一緒にいても息苦しさを感じるタイプだった。別れ際、電車まで見送られたのだけど、いたたまれなくなって目をそらした]という内容が挙がっていた。
Peachyに彼氏のいない人にありがちな行動パターン という記事を見つけました。大ざっぱに言うと、彼氏の出来ない人はいつまでも理想を追いかけがちよねぇ~ということです。
友達が大勢いる人は、人間的に魅力がある・人格が出来ている。まともな対人関係を築くことができれば、親友の一人や二人はいる。 そんな友達幻想に振り回されて、今日もまた「友達がいない」と悩む人々がいる。
昨今40歳以上の独身女性もさして珍しい存在ではなくなり、婚活の市場でお見かけする。しかし今も昔も男性の「若さ」重視は存在しており、また主要な婚活の年齢層が20-30代ということもあって、なかなか見向きもされないようである。
「結婚したいけどいい相手が見つからない」「資格を取りたいけど勉強がはかどらない」「痩せたいけどダイエットが続かない」人は数々の理想を口に出す。しかし絵に描いた餅に周囲の目は冷ややかだ。というのも人は口だけ約束に懐疑的だから。何か実行や効果…
世の中には人を魅了し会話をリードする人間と、ぞんざいな扱いを受け会話に受け身な人がいる。言い換えると存在感のある人とない人といったところであろうか。 存在感のある人は「場」の空気感を掴むのが上手い。相手の懐にすっと入り、相手が話したくなる話…
私だけが疑問に思うことかも知れませんが、自分の体験を挙げて「同じ経験をした人いませんか?」と尋ねる人、一体なにが目的でしょう?
自分に自信のない人が、友達という飾りを手に入れようとしてよくやる技が「相手の役に立つ」である。