2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

遊びほうければ人生楽しいのか?

人生で一番充実した瞬間とは、努力の末に得た勝利ではないだろうか。もし、努力が無くて得られる勝利なら価値は半減である。

なんであんなに尊大なんだ?

私の弟と妹は、どうも尊大な態度を取りがちです。なぜ彼らがそれほどに尊大なのかを考えてみたいと思います。

森口博子氏のパーソナルカラーはピンクかオレンジか

昨晩、「解決!ナイナイアンサー」という番組を初めて観た。相談員が結婚に至らないことを悩む女性芸能人へのアドバイスをしていた。相談者は、あべ静代氏、LiLiCo氏、中田有紀氏、森口博子氏他であった。相談者は一見すると明るく気遣いの出来る美しい女性…

育てなおしProject

自分が自分を認めるために必要なのは、間違った過去を正しい過去に塗り替えることだと思います。

アダルトチルドレンも生き直せるか?林文子氏から考える

現横浜市長林文子氏、ダイエー時代に彼女を知った。とても興味深い人物で、自分のロールモデルにしたいと思った。

自分を消せない未熟さ

昨晩病院に行ったら、思ったより手が化膿していて治療中痛かったです。

愚痴だらけの世の中におけるカウンセリングの役割

口を開けば、家族の愚痴、会社の愚痴の出てくる人がいる。そこまででなくとも、なんらかの不満を出す人は多い。総じてそういう言葉は嫌われ、いつのまにかひとりぽっちに。次なる獲物(聞き手)を求めて、社会に乗り出すもまた同じループを回って、一人に戻る…

不倫の一番の問題点

人間、いつ恋に落ちるかは分からない。だから不倫だってあるよね。->と思う反面、倫ならずということ、つまり悪いことだよねとも思ってしまう。私の意見、どっちつかず終い。

「へつらう」を乗り越える

ちょっとずつですが、人の気持ちにへつらうのではなく、人の気持ちを汲むことに近づいてきました。

しばらく長文書けなくなりました

ブログ読者さんこんばんわ。今朝また犬に噛まれまして(情)、今までと違って右手なものですから、文を左手で打ち込むことになりました。利き手ではないんで、一苦労です。2,3日は短いブログになりますが、ご了承下さい。伝言naruさんへtwitterにいただいたツ…

今の自分に立ちはだかる壁

-相手をどのように取るか-それが幸せな環境で育った人と不幸な環境で育った人では180°違う。人を見たら味方だと思う人は、実際に相手がそう見えるし、人を見たら敵だ!と思う人も、実際に相手はそう見える。見たときの反応で自ずと接する態度は違うものにな…

クリティカルな自分の欠点

褒め言葉の語彙を増やそうと3冊ほど褒めるための書籍を借りてきた。その中で、人間を信じる力の必要性を痛感した。

スーパーマンじゃなきゃいけないと思っていた過去

就職のために履歴書を書こうとしたら、あまりに誇れる物が無くて愕然としたことありませんか?

甘えられないからモテない

ananの記事に「甘えられる女性がモテる」とかなんとかいう記事が載っていたんだそうな。ざっとエピソードに目を通すと、「そうだよな~、こういう女性はかわいげがあるよな」と思う。けど自分にはこんな芸当できないと思う。

尽くすについて考える

おはようございます。今日はこの3年の間で珍しく早起き出来ました♪6時半から犬の散歩をして、ご飯を炊いて、味噌汁を作って、風呂掃除をして、風呂に入って、Sさん(配偶者)を起こしてとフル回転で動きました。

派遣300万円女性は正社員700万円男性を求めてはいけないのか?

発言小町の「婚活相手で迷っています」というトピックを読みました。皆さんの答えは「派遣で大して年収もない若くもないトピ主が多くを望みすぎ!」というお叱りでした。私も自分と同等の人が一番無理なく暮らせるのではないかと思うのです。

無自覚ブスを嫌ってしまうこと

女が最も嫌う「無自覚なブス」とは? というSPAの記事を読んだ。人を見た目で差別してはいけませんというものの、美しい相手は眺めていたいし、醜い相手は遠ざけたい。これはまぎれもなく素直な気持ちであり、真っ向から否定されるものでもないと思う。

アダルトチルドレンの掲示板より

40代の既婚女性です。

「餓鬼」から「天人」へ

人それぞれ生き様を持ちます。「ナイ」と叫び続ける人は餓鬼、「アル」と感謝できる人は天人。その中間の人は畜生だったり人間だったり。

「ナイ」からは望むようなものは生まれない

発言小町に過去の私ソックリな悩みの人がいました。35歳 離婚 いわゆる旦那さんが超消極的なタイプ。まるでSさん(苦笑)。

がんばらない

鎌田實氏の提唱する「がんばらない」。アダルトチルドレンで周りを気にする私にはハードルの高い目標でした。なにより頑張らないの実体がよく分からなかったのです。

いつになったらカウンセラーのスタートラインに立てるのか

無職3年目。ひたすら人間を考察する日々を過ごしています。アダルトチルドレンとしての過去に向き合い、時に精神科医の手を借りて、ぺったんこに踏みつぶされた自分の心を丁寧にすくい、泥をはたいて、水で洗って、形を整えて、太陽に干す。

褒め言葉とはなにか

さっぶいですねー。家で冬用のジャンパー着てます。わんこがちょうどいい湯たんぽです・・・が柴犬なので、飼い主に近寄りもしません。あっちで寝てます(悲)。さて、以前から気になっていた「褒め言葉とはなにか」に大きな前進が見られました。

減点方式

ちょっと活動の幅を広げたら、周囲が冷たくなったというのは、日本でありがちです。進んだのだから喜ばしいことです。周りは祝ってあげないのでしょうか?そこが減点方式の国民性だと思います。

返事の違い

「受容」と「無関心」の違いを書いたついでに、返事についても言及しようと思います。「○○しない?」という問いかけに対して無関心の人は、「う~ん、まぁいいよ」という。受容の人は「いいね♪とてもいいアイデアだと思う」という。

無関心と受容しているは違う

Sさんとまた衝突です。原因は、SさんのKOMAに対する無関心。

高齢女性という言葉

40代の独身の女性を指して「高齢女性」という人がいる。私の感覚では、「高齢」とはもう少し上の年齢だと思う。40代はまだまだ自分で自活できる体力がある。その人達が独身というだけで、「高齢」扱いはいかがなものか。

心地よいスタンスはどこか

シロクマの屑籠に興味深い記事が掲載されていました。「孤独感がデフォルトになった時代」かつての地域社会では、村八分になっているような人を除けば、孤独は珍しいものでした。むしろ逆というか、孤独ではないこと・つねに他人とのしがらみにまみえて生き…

孤独について考えてみる

昨日から始まったドラマ「結婚しない」で菅野美穂ちゃんが「このままずっと独りでいるんだ・・・」と絶望にうちひしがれながら涙するシーン。そうだよなぁ、なんて感じてしまったKOMAです。

その人と接しているときの自分が好きならその人を好きになる

「あの人が人として好き・嫌い」→それは誰でもあると思う。今までは、単純に感性というものがあって、相手を好きか嫌いかを分けているんだー程度に思っていた。