2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

こういうマウンティングもある!

気づかぬうちに自分もやってた、人にもやられてた!と思う息苦しい圧力。「○○しよっか?」たとえば「いい人紹介しよっか?」

つながりを求めているのに一人になろうとする

先日「疲れずに人と会うのは結構ハードル高いかも?!」というネタを書いた。確かにそういう面が加速しているのは否めない。と同時に、人とのつながりを求める気持ちも増えていっている。相反する感情が錯綜するのはなぜだろう?

使う言葉で人を見分ける

泉谷閑示先生に影響を受けて、日本語を注意深く聞くようになった。その中で最近気になるのは「~でしょうに」「で、~」

言葉の選び方によって変わる印象

知恵袋の質問を読んでいたときだ。ある言葉が突如、自分の中に飛び込んできた。「歓迎します」ある人が情報を欲しくて知恵袋に投稿をした。どんな情報でもいいからほしい。それを伝えたくて、最後に一文加えたのだ。どんな情報も「歓迎します。」 と。通常で…

精神的幸せとは何か

テレビで4人暮らし用アパートに子供9人親2人の計11人で住んでいる母親が言ってた。「たくさん子供がいると『お母さん大好き』っていっぱい言ってもらえる。それが幸せ。」って。

要らぬものをもらったときの対処は

私たちは日々色々な物をもらう。コンビニでは、キャンペーン中のキャラクターグッズ友達からは、○○祝いの食器や置物旅館では、ノベルティーセットドラッグストアでは、試供品。それらを全部使いこなしている人はどれだけいるだろう?ほとんどがどこかへしま…

自分をぐちゃっとする感じ

他人と接するとき、導入部は相当気を遣い客観性に富んだ応答をしているのに、締め部分になると途端に”もぅいいや”と全てをぐちゃっとクラッシュする自分がいる。最後まで丁寧にやり遂げれば良いのに。例としては会ったときは挨拶をきちんとして話を進めるの…

○○テク(テクニック)!という言葉に疲れてきた

本屋で背表紙を見ていると、「○○テク、必勝法!」のように「テクニック」を売りにする文言を見かける。この「テク」という言葉を見る度、どぅや!!という表情をした著者の顔が浮かんできて、げんなりする。

愛想笑いをしている自分に気がついた

半分回る回転寿司に行ってきました。食べたいネタが回ってないときは、カウンター越しに注文します。昨今はタッチパネルで注文するスタイルが浸透してきていますが、こちらは旧式。「勇気を出して」欲しいネタを注文せねばなりません。

見えないものを見える化するのは「力」

いつもぼーっと景色を眺めているだけなのに、あるときふと思い浮かんだことを口にすると、意外に相手が大喜びすることがある。

今年の目標

何年ぶりかに太陽が昇るよりも早く起きました。気分がいいです。おかげで初日の出を拝むこともできました。