配偶者問題

家庭に「納得」を求めると家族が崩壊する

世の中には頭のいい人がごまんといます。その人たちは、目の前の問題をさっと片付け、周りから尊敬と羨望の眼差しを向けられます。けれどもそういう人に限って、家庭が上手くいかないことが多いように思います。理由は「納得」を求めるから。「主張するなら…

カサンドラ症候群はなぜ周りから理解を得られない?

身内や身近な人が「相手のことを想像するのが苦手」なせいで、話し合ったり意見をすりあわせたりすることが難しく、「相手のことを想像できる」側が鬱症状や身体症状に悩まされ精神的に追い詰められた状態を、カサンドラ(情動剥奪)症候群といいます。Wikidep…

結婚相手を見極める方法の一つ

朝から発達障害の夫を持つ妻の悩みを読んでいる。彼女らの主張はこうだ。 「全然話が通じない。穏やかだけど、頼りにならない。場合によっては家族を危険に晒す。私の心は壊れる寸前。死にたい、もしくは死んでくれ」。この辛い状況を分かってくれる人もおら…

受身な彼氏・夫への処方せん

私も散々嘆いている相手が受身な人柄の場合、どうすればいいか問題。 この15年ほど、思いつく限りのことをした。 劇的変化はまだなく、道半ばである。

言葉が出てこない理由

配偶者Sはかなり無口な方。あまりに何も言わないので、私ばかりが話すことになってしまい閉口。話すように促しました。すると、「話すことが浮かばない」と。

「無」な人にどうしたものか・・・

相変わらず配偶者Sとしっくりいかない毎日を送っている。Sは知れば知るほど、中身が「無」。意思・情熱といったものが一切ない。

魅力のない人は、寒い

一緒に居ればいるほど、配偶者Sに感じることがある。それは、「惹かれない」ということ。

Sにちょっとした変化?

人の気持ちが分からない自分が納得しないと動かない頑固・頑固・頑固太郎のS(配偶者)に変化の兆しが見え始めた。

言葉のセンスが合わない夫婦

私は語尾に対して、生理的な嫌悪を覚えるときがある。「~ですよね?」「~なくないですか?」

泣きっ面に蜂とはまさにこのこと

配偶者Sが一週間前に風邪を引いた。病弱なので、いまもって風邪が治らず咳と鼻水に苦しんでいる。

責任を持てる人持てない人の差

配偶者Sと話していると、一種気持ち悪い感じがする。それはどんな判断も、私に負わせているから。私が既に述べたことを、まるで我が述べたかのように語り、最後に同意を求める。”えーー、ご自分の意見は?”主体性がない。

地震の度に感じる違和感

今朝もかなり大きい地震があった。ここ最近東日本大震災の余震がおおい。さて、今朝の地震があったとき、皆さんはどうしただろうか?-ぱっと飛び起きる、すぐに震源を確かめる、逃げ道を確保する-なんらかの行動を起こした人が多かったのではないかと思う…

受身すぎる・頼りない人に対して

相手にも意見をもって欲しい、こちらのことも少しは考えて欲しい。そぅ思う相手に少なからず出会う。なんでもかんでも任せられっきりだと、人はストレスが溜まる。

心のシャッター

配偶者Sとの話し合いの中で徐々に明らかになっていく、精神のいびつさ。

話の通じない人との苦痛な暮らし

発達障害者もどきのSと暮らすのは疲れる。話をするためのボールを投げても、受け取ろうとせず、さらにボールを暴投で返す。まったくもって会話のキャッチボールが出来ない。

私はおもちゃか、人間か?

配偶者のSは、私がただそこに居ればいいという。一見、謙虚な望みだと思うかもしれない。けどSが言っているのは、悲しんでいようが、精神的にふさぎ込んでいようが、病気にかかっていようが、ただニコニコとばかみたいにそこに居ればいいということなのだ。

受身男性(夫)の心の中

配偶者Sと過ごした14年間、ただの一度も安心感を得たことがない。頼りない、受身、お客様、頑固、他罰的 ⇒ これが私の抱くSの印象。何度も何度も話し合い、Sの価値観、心に潜むものを探し続けた。

分からないことが何よりも優先される人

配偶者Sをよく観察してみると、「分からないこと」が何よりも優先されていることが分かる。 誰しも、誘うこと・告白すること・(病気等を)克服すること・計画を立てること・心情を読み取ることが初めての時がある。そのときに、少しばかりひるんで、でも「や…

頭がおかしくなりそぅとはこういうことをいうのか?

日に日に配偶者Sとの関係は悪化する。人の気持ちを考えられない人と生活すると、かようにも気分が悪くなるのかと驚くほどだ。

私と配偶者の考えの違い

人は一言「さみしい」と言ったとしても、そこに描かれる内的イメージはそれぞれです。配偶者Sと私の決定的な違いは、感情に対するイメージの抱き方。 Sの「さみしい」は騒ぎが終わって「ポツン」と残された感じ。じりじり・ヒリヒリする感じ。 私の「さみし…

正直…悩んでいる

配偶者Sの受身な姿勢をどのように改善していったらよいのかを正直悩んでいる。明らかにSの感情は成長が途中で止まっており、また感情が育たないための強烈なフィルターがかかっている。これはSの親の育て方せいである。

受け身な生き方

-受身で魅力的な人-というのはまずもっていない。

意味のない言葉をいう人

配偶者Sさんの言葉には、ほぼ意味がない。相手を思いやるでもなく、自分の意志を伝えるでもなく、ただ言葉がゴロっとそこいらへんに転がされている感じだ。

配偶者に期待しない世界

私は親に過大な期待をされて育てられました。だから期待に応えるという人生から降りたくて仕方がなかった。そこで、無害つまり期待をしないでいてくれる相手を選びました。 すると、どーでしょう?期待とは縁が切れましたが、精神的満足も発生しませんでした…

いつまでもお客様でいようとする立場

配偶者Sさんを見ていると、”いつでもお客様スタンスなんだなー”と思う。 自分は受け入れられる側で自分が思ったように相手も思ってくれることになっていて自分が決めなくても相手が決めてくれて自分が納得する方法をとれば相手が納得することになってる。 自…

家族が不仲になる理由

配偶者のSさんは、意志のない人だ。私の言いなりで、自分から考えて動くことはない。そればかりでなく、私を自己対象(自分の思い通りになる存在)として扱う。

頼りない夫を立ち直らせる方法(模索中)

「頼りない夫」や「頼りない男性」という検索ワードでこのブログを訪れる人がいる。きっと、どうしたら「頼りない」から「頼りがいのある」に変わってくれるのだろう?と頭を悩ませているのだ。

私が離婚しないわけ

このブログは当初、配偶者Sさんの理解できない行動に対する怒りをぶつけるつもりで書いている節もありました。はっきりいって、結婚したその日に、「この結婚は失敗じゃったー」と後悔したのです。恋愛結婚だとか、長く付き合って相手を吟味したからといって…

自分の長すぎる春の理由を知ってガーン

えー、私はSさん(配偶者)と出会って9年目に入籍をしました。正直、なっがぁーっという感じです。昨晩、「結婚する気持ちは出会って何年くらいで固まったん?」と尋ねたところ、「4年くらい」と答えるではありませんか!「えっ、じゃあ残りの5年は何に費やし…

無関心と受容しているは違う

Sさんとまた衝突です。原因は、SさんのKOMAに対する無関心。