この人は真の対話の達人だと思う人
いろんな人が対話に対する本を出し、講演をしている。
精神科医もいれば、哲学家もいるし、カウンセラーもいる。
それらの人々が綴る書物や、講演の内容はどれも素晴らしく、感銘を受ける。
友達欲しいなら、自分の欠点に向き合え
年を重ねても友達は必要か?の問いに、あなたはどう答えるだろう?
人にあわせるのは苦手だから、NO?
寂しい老後はいやだから、YES?
自分より10才以上年上の人であっても、友達に関する悩みが尽きないというのは、意外だった。
親の行動に思う知的さ
もうすぐ父の日だ。
自分の父親とはどういう存在なのだろう?と思うとき、苦い思い出しか浮かばない。
私は世界を何色に見ているか?
交渉の方法を記した書物を読んでいました。
私はあまり交渉が上手くない。というより気が重いのです。
しかし、この書物を読んで、考え方を変える気になりました。
親友という概念から自信を理解する
「どうやったら、自信が持てますか?」
この問い、多くの人が抱えているだろう。
ありがちなのは、条件をクリアしたら。
条件とは、
試験に合格する
有名処に就職する
恋人が出来る
モテる
イケメンに生まれる
などなど。
でも、それではまやかしの自信しか生まれない。
「選ばれる女」より「魅了する女」になろうよ!
ネットに男性は”選ぶ”よりも”選ばれたい” ”選ばれる女性”から卒業する方法(LAURIER)という記事が載っていたので、これに関連して「他人主体の人生と自分主体の人生」を考えてみたいと思う。
続きを読む怠惰な考えのままでいるから批判的に出る
アダルトチルドレン(AC)が社会に上手く溶け込めない理由の一つに、批判的ということがあります。
自分が譲れないと感じることを意思表示するときに、批判的になってしまうのです。
アダルトチルドレンにとっての本
昨今、アダルトチルドレン(AC)に関する書籍が多く出回るようになりました。
本を手に取るとき、貴方は何を期待しますか?
小さなエゴと相対する方法
よく、親友が幸せなときに自分が不幸せの渦中にあって、お祝いできないことに自己嫌悪する自分をなんとかしたいという相談がある。
親友の幸せを一緒に喜べない自分は、薄情だろうか?
もし、無理に笑顔を作って喜んだふりをすれば、それこそ偽善の皮を被った薄情では?