会って気持ちのいい人、そうでない人

会って気持ちのいいヤツというのは、仕事もプライベートも忙しくてなかなか都合がつかない→うん!

会って気持ちのいいヤツと、そーでないヤツというのはハッキリと分かれます。


気持ちのいいヤツは常にまわりから引き合いが来て、押せや押せやの大人気。
一緒にいる時間がサイコーだから、又会いたくなるんだけど、その又がなかなか実現できず、会うことそものの希少価値UP!

一方で、全く誰からも相手にされず、いーっつも暇そーにしている人は、会っても受身だし話題ないし、いつでも会えるから価値が激減。

特に女性で後者のタイプは、誘うとおもいっきり喜んでにじり寄ってくるところがホラーで、こっちが顔ひきつりそうになる。ひょえーっと退散すること多し。

学生の頃であったFくんは、それはそれは気持ちのいいヤツでした。
いい具合に他人とプライベートを過ごし、自分の時間を満喫し、彼女もいました。
あーいうのを充実しているっていうんだなーとつくづく思ったものです。

自分もそのように気持ちのいいヤツになりたいと思ってたけど、自然に他者に気持ちにフォーカスすることができなかったので、へりくだってみたり、または自己暴走したりと、ずいぶん他人に迷惑を掛けてきたのだと思います。
そんな私だから人の気持ちがまったく分からない配偶者とセットになったのかも。
自業自得とでもいいましょうか。

生き方を変えないと、周りにいる人の種類も変わらない。
自分が気持ちのいいヤツになれるように、何を変えていったらよいか、考えます。