2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
せっかく~してあげたのに・・・というフレーズ よく耳にする。「あげたという」言葉を使うということは、見返りを期待しているのでしょうか?
人間関係に自分を確認するなにかを求めてしまうと、人間関係にばかり気持ちが集中してしまい、自分の気持ちが関係の中に絡め取られる。例えば、お母さんが「この大福おいしいでしょ?」と私に問いかけた時に私は全然おいしくないと思っていても、お母さんに…
牡丹雪降ってます。今日の結晶は特別キレイだ。夜中に遊びに行こう。へっへっへ。 夜中1時に大の大人が雪あそびしましたYO。雪だるま作って、ふわふわの雪を踏んづけて、滑り台シュー~。公園でパチリと写真をとりました。
病気になると治療費が気になるそれは誰しも同じ事。ところでうつ病の治療費っていくらかかるんでしょう?
22、23歳ならまだしも、30歳超えておつきあいした人が一人で且つ交際期間が短期間(3ヶ月くらい)という人の恋愛話を聞くと、なんとなーく引いてしまう。恋愛は全てがバラ色のすばらしい面だけではなく、他者という存在と孤独という事実を見据えねばならない厳…
誰だって病気になりたくはない。けど生涯一度も病気にならないという人というのはいない。我々は病気とほどよくおつきあいする運命だ。ところで、病気は嫌われているけど、ただ嫌っているだけでもいいのだろうか?病気も病気なりに伝えたことがあって、ひょ…
お話ビジネスというのが出てきてしばらく経つ。相談できないこと、聞いてもらいたいことを10分1000円程度で聞いてもらう。
大方の人は人生に一度くらい「人に会いたくないなあ~」「人といると疲れるなぁ~」と思ったことがあるだろう。そしてそんな後ろ向きの自分が疎ましい・・・。
アスペルガーの配偶者の掲示板を見ていたら、配偶者から「自己陶酔的手紙」なるものをもらったという書き込みがあった。
赤ちゃんの時は、見るもの・触るもの 全てが初めての体験で、目をキラキラさせながら、遊ぶ。赤ちゃんには危険なものも含めて「あれは触っちゃダメ」とか「これを触ることはよくないこと」という概念がない。だから本当に好き勝手する。成長するに従って「道…
人類が誕生してから、世の中はすさまじい勢いで変わった。橋がかけられ、田畑が耕され、ビルが建ち並び、電車が走った。東京の中心には、わずかしか自然が残っていない。それも意図的に残された自然だから、やや人工的。
人によって卵焼きが好きな人も、セロリが好きな人もいるように、趣味だってメルヘンなのが好きな人も、クールなテイストが好きな人もいる。人とはそれほどに好き・嫌いのヴァリエーションがある。そこをすっとばして、自分の好きなものは相手も好きだという…
-愛は万有引力-谷川俊太郎さんの詩「20億光年の孤独」を泉谷先生が解釈したら、そうなるらしい。引力は発生しようとしてするものではなく、自然に発生するもの。恋はしようとしてできるものではなく、落ちるもの。
NHK教育の「わたしの思考探究」の中で、光浦さんが親に「猫背を治しなさい」とか「股を開くんじゃない」と厳しく躾けられたと言っていた。
頑固ってなんだろう?って考えたときに、かたくなに自分を変えない人のことなのかなって思った。
私も表題のように、ちゃんと恋愛ができるのは恵まれた容姿を持ち合わせた人だけだと思っていた。ところが容姿に恵まれていても一向に恋愛が成就しない人もいる。ということは、この考えは間違いなのか?
MBS系列で放送された「イチハチ」という番組で、放送した内容と事実が異なっていたと物議をかもし出している。私もこの番組を見ていて、タレントさんがアメリカに23件家を所有しているときいて「えっらい金持ちやなー」と驚いたのである。
結婚式は人生の晴れの舞台 ということで、結婚式に向けて異常なまでの拘りをみせる女子たち。まあ、多少の拘りを持つのは共感しなくもないが、その拘り誰のため?