恋愛・結婚

あまりに分かりやすい不倫の誘い

定期的に配送に来る配達員のお兄さんは、礼儀正しく優しい。 私が体調を崩して荷物の受け取りが出来なかったときは、次の週に「お身体大丈夫ですか?」と気遣ってくれる。先週はたまたま家にお菓子が余っていたので、一つ差し上げた。 今日はお礼とともに美…

「選ばれる女」より「魅了する女」になろうよ!

ネットに男性は”選ぶ”よりも”選ばれたい” ”選ばれる女性”から卒業する方法(LAURIER)という記事が載っていたので、これに関連して「他人主体の人生と自分主体の人生」を考えてみたいと思う。

価値観の似た人を探すのはいいが、価値観の合致する人を探すのはやめとけ

「どんな人と結婚したいですか?」この問いに「自分と同じ価値観を持つ人」「価値観の合う人」という答えが返ってきたときは、気をつけた方がいい。理由は、相手に自分コピーを求めているから。

「寂しいから」と言って結婚を望んだとしても

年を重ねてから結婚を望む人の中に「寂しいから」を理由として挙げる人がいる。世の中に寂しくない人なんていない。一人だと心細いこともあるし、判断に迷って相談したくなるときもある。もちろん頼りたくなることも。しかし、「寂しい」を結婚する理由の筆…

いつまでも相手選びに失敗する女性

都合良くおだて、口先だけの男に振り回される女。口先だけで繰り広げられる愛の劇場に、どっぷり前のめりになる女。女はエセ愛を本物愛と勘違いして、”こんなに自分を大切にしてくれる人がいるなんて、極上の幸せ”と目にハートマークを浮かべる。でも、その…

所作が荒い女性とはつきあえない!という男性の主張に納得

テレビ番組の「さんま御殿」を見ていたら、家事大好き男性 VS 家事苦手女性という構図のトークが繰り広げられていた。その中で、男性の「家事する音が大きかったり、車のドアを『バンッ』って大きく閉める人が苦手」と言う主張に、私は大きく頷いた。

男性か男性じゃないかの分かれ目

世の中には、どんなに条件が揃っていても、ピンとこない、恋心のわかない相手というのがいる。今日は女性にとって、なにが相手を男性と認識する決め手なのかを考えていきたい。

不倫する原因

最近ニュース界隈は、不倫ネタで騒がしい。若い男女から、お年を召した大御所まで、古今東西色恋沙汰は留まることをしりません。では、どんな人が不倫をするのでしょう?不倫の理由から探ります。

婚活した上で気づいた納得の答え

「婚活サイトは遊び目的の男性が多くて、結婚相談所は頼りない男性ばかり。やっぱり身近で探すしかないのかなと気づきました。」という39歳女性の談。「そりゃそーだ」と深く頷いてしまいました。

【ない】で【ある】を表現するのは難しい

女性に「恋人はどんな人がいいですか?」と質問すると、比較的シンプルな回答が返ってくる。 →「ファッションセンスのいい人!」→「友だちの多い人!」→「頭の良い人!」なにか一つ【ある】ものを選択する。ところが「結婚相手はどんな人がいいですか?」と…

思春期に恋をする意味

思春期に恋をする人もしない人もいます。恋をしなくても、勉強に支障はありません、就職にも支障はありません。けれど人間関係には、特に結婚生活には支障がでます。

タカり精神のオンナは結婚できない

過去私の周りにいた女性は、皆美しく教養があり、結婚相手として最適な面々だったと思う。けど、中には結婚できずにこの歳まで来てしまった人もいる。

モテる男性とモテない男性の差

年を重ねるにつれ、思います。モテるモテないの差は顔・経済力じゃない、と。顔が好きだけど、性格がちょっと・・・。経済力があるけど、コミュニケーション能力に不満が。というのは、婚活でよく聞く話。

男性として魅力がない

女性から見て、この人は男性としてみられる・みられないという線引きがある。どんなにやさしくされても、この人はいい人であっていい男ではないと思ってしまう相手は少なからずいる。そして、一人の男性が、ある女性にとっては「いい人」であり、別の女性に…

結婚式はどこでやるべきか

近所出身の二人が結婚する場合、式の場所で迷うことはない。親せきや友人はだいたい傍にいるので、近隣の式場なり庭園で挙げればよい。問題は遠方の者同士が結婚する場合。

がめつい人が最後まで結婚できない

年収○○身長△△大卒でほにゃららな私に(結婚の)需要はありますでしょうか?という質問。なんだか違和感を覚えます。まるでこの条件さえ満たしていれば、どの人にもOKをもらえるかのよう。

「愛し、愛される」とか、ないし・・・

恋人が出来たことのない人結婚相手の見つからない人がよく口にする「愛し、愛される人と○○したい」って、聞く度・読む度、「ねぇよ」と思ってしまいます。よほど性格が悪いのでしょうか(^^;)

「素敵ではない」ってレッテルを貼られたらどうしたらいいのか?

「素敵な人と出会いたい」「素敵な人と結婚したい」と、まぁやたら「素敵な人」が必要とされているようです。「素敵な人」がいるということは、「素敵ではない人」もいるということ。普段「アノ人は、素敵じゃない」とは表だって言われないけれど、きっと誰…

「婚活」で人々が本当に迷っているのは

「いい人がいない」「縁がない」そう言って、人々は結婚の決断を先送りにします。

なぜ人は「結婚」を求めるのか

「あなたはなぜ結婚したいのですか?」この問いに人々は様々な答えを出します。

「結婚」のハードルが高くなった!

思春期の頃教室にいる女子生徒には、それはそれは美しいタイプ、色香のあるタイプ、付き合いやすいタイプ、無味無臭なタイプ、男性勝りなタイプなどがいました。

結婚にリスクも背負いたくないと言った人間が、最後リスクだらけになる矛盾

30代の女性に「どんな人と結婚したいですか?」と尋ねると「収入が安定していて、オジサンぽくない容姿で、学歴がしっかりしていて、家事育児に積極性のある、親と同居の可能性がない男性」と返す人がいる。

婚活で高望みをするのは、法外な利息を払う銀行を探すのと同じ

人は自分だけは得をしたい、いい思いをしたい、そして出来る!と思い込むフィルターが(自動的に)かかっている。目の前に「このレベルですよー」という現実が見えていても、目もくれず雲の上の世界を見つめてる。見つめ続けても、他人が雲の上に行った話を聞…

今はみんなが後ろ向き?

最近独身を貫く人の割合が徐々に増えている。理由は・自信がない・相手がいない・自由を失いたくないなどなど。

幸せで温かい家庭を築くために

人はなぜ結婚しようとするかと言えば、一つは子孫を作るため、そしてもう一つは自分の居場所を作るためである。

どうして受け身なタイプにばかりモテてしまうのか

私は自分が好きだ!と思う人に告白されたことがない。大概、「うーん、特に薬にもならないけど、毒にもならないな~」みたいな人から好意を寄せられてきた。もちろん、その好意もありがた迷惑で、独り身の寂しさと天秤にかけて、寂しさが勝ったらつきあうと…

全くモテてこなかったのにいきなり素敵な結婚をするなんて無理

30歳を超えて、いままで異性にモテたことがない。仲の良い友達もいたことがない。けれど素敵な人と結婚したいという書き込みをちらほら見かけるようになりました。当人はいたって真剣だと思いますが、それは英語を全く勉強せず、かといって英語圏で暮らした…

モテるの的外れな戦略

女性が男性に求める普遍的要素「頼りがいがある」について、男性に大きな勘違いがあるように思う。たとえば、PCの操作が分からない女性がいて、ある男性が知っていることなので助けたとする。彼女は彼に尊敬の眼差しを向け、お礼を言う。彼は「オレは役に立…

友達の結婚に嫉妬したっていい

仲の良い友達の結婚が先に決まって、自分が置いてけぼりを喰らってるように感じ、心から祝福できない(涙)。という葛藤。悩まなくてもいいさ。嫉妬したって、うらやんだっていいじゃんか。誰だって、まず我が身が第1。それが満たされてからじゃないと、他人の…

結婚と同棲の違いって何だろ?

私は法律上結婚していることになっている。なぜなら婚姻届という書類を役所に提出したから。でも、それだけである。