2014-01-01から1年間の記事一覧

「会いたくない」について考えてみる

昨日、世界仰天ニュースを観ていて「18歳のコナ-・オルソンという男子学生のために一ヶ月卒業式を前倒しした話」が紹介されていた。コナーは誰からも愛され、勉強も出来、ひょうきんな人気者だった。そんなコナーが17歳の誕生日、骨肉腫(骨のガン)におかさ…

役に立たない人間は冷たくあしらわれる

受け身で、いつも何かをしてもらうポジションを固持する人。そーいう人は、どうでもいい扱いを受けやすい。エネルギーが低くて、こだわりも意見もなくて、相手にあわせますよ~という姿勢は一見するといい人に見えるが、実はただの面倒くさがり屋。私はそう…

欲しいものを与えてくれない相手には興味がわかない

人は無意識ながら、欲しいものを与えてくれる人には好感を抱き、与えてくれない人には感情そのものを抱かない。欲しいものとは、「もの」ではなく、安心感だとか、承認してくれることだとか、共感してくれることである。

社会は弱き者を見捨て、強き者を助く

社会の仕組みというのは、弱い者を食い物にし、強い者を応援するのだとイヤでも思い知らされます。

友達の結婚に嫉妬したっていい

仲の良い友達の結婚が先に決まって、自分が置いてけぼりを喰らってるように感じ、心から祝福できない(涙)。という葛藤。悩まなくてもいいさ。嫉妬したって、うらやんだっていいじゃんか。誰だって、まず我が身が第1。それが満たされてからじゃないと、他人の…

結婚と同棲の違いって何だろ?

私は法律上結婚していることになっている。なぜなら婚姻届という書類を役所に提出したから。でも、それだけである。

「好きなようにしていいよ」は、優しさなんかじゃない

なんでも「好きなようにしていいよ」「君の決めた方法でいいよ」というのが、優しさと勘違いしている人がいる。優しさを隠れ蓑にした、単なるエゴイストのくせに。

自分が人に嫌われる訳

いじめられたわけじゃない、友達がいなかったわけじゃない。けど、自分は人に嫌われてると、正確に言えば”どーでもいい”と思われていると感じる。たぶん、学生時代の私を覚えている人なんていないだろう。顔を見れば、「あっ、なんかそんな感じの人いたねー…

丸投げされる誘いはキャンセル

自分から誘っておきながら、「店は決めて~。私よく知らないから」という人との約束は果たしたくない。いつからオマエの面倒見係になったんだ?私。知らんがな、自分で探せよ。

私には「観察」が足りない

早とちり、勘違い、そんなミスをする自分が嫌になる。どうしてそのようなクセが付いたのか→→→→→考えてみた。

母親はペットかなにか?

昨日報道ニュースを見ていたら、母親が餓死したという事件があった。同居していた娘は一週間外出しており、自分で食事を取れない母親はその間に亡くなったらしい。

お金を使いすぎるオンナ

学生の頃につきあいのあったある女性の話。その女性は両親共働きのおかげで、ずいぶんと豊かな暮らしをしていた。洋服は外商で買う。最新のアクセサリーを身につける。LOUIS VUITTONのバックを持つ。バブルはとうの昔にはじけたのに、けっこうなお金を使って…

因果応報を作り上げるための考え

ー勝ちたいー最近、そう思う。何に勝ちたいか。それは、世の中の理不尽な押しつけに。

自分の気持ちにウソをつくのは止めよう

お見合いで出会った人と3ヶ月以内に結婚するか判断しなくてはならない。そこで、毎週会ってできるたけ相手を知ろうとする。・・・けど、毎週会うのが苦痛。って、想像しただけで大変そうである。何を優先するかは、個人の自由なので、”気持ちなんてどーでも…

そんな解決の仕方は違うんじゃないか?と思うこと

世間的平均像から外れた人が、周りにあれこれ言われることを嫌って、どう対処したらよいか悩んでいる場合。じゃあ、平均像になればいいじゃん!という解決方法は大いに間違い。結婚すればいいんじゃん、子供を産めばいいじゃん、正社員になればいいじゃん、…

悪い友達には毅然とした態度を

気の弱い私は、相手がどのような人かを見極めずに失礼のないよう誠実にふるまってきた。だが、世の中には自分の利益しか考えず、なんとしても思い通りに事を運ぼうとする輩がいる。

受け身からのシフト

誰かに何かを求められたとき、即座に求めに応じられるかを考えるか、何を根拠に求めに応じなくてはならないかを考えるかは、人によって違う。

断り方

婚活でお相手にお断りをするとき正直な気持ちは、「この人はナイな。」と思っていても、それを正直に言葉に出すのはどうかな?と思います。そこで、「ちょっと、○○がずれている感じがしたので、あなたにはもっと会うお相手がいらっしゃるんじゃないかと思い…

「愛してる」とか言えるん、スゴい!!

夫や妻を「愛してます」と言えること、ってスゴイことだな~と思った。私は誰も愛してないし、自分も愛してない。愛ってなんだか知らないし、触ったことも、感じたこともない。

こうやって子供を救う方法もあるのかもしれない

私はずっと親に否定され続けたせいか、自分という存在に自信がなく、「生まれてこなけりゃよかった」と思っている。

友達いない症候群の陥るループ

掲示板で似たような年・環境の友達を募っている記事を見かけることがある。同じように友達を欲しいと思っていた人が、返事を寄せる。そしてやりとりを1・2往復して、会う算段をして、会って、楽しかったですと返事して、不通。というのの繰り返し。⇒が多く…

”人の頭ん中ってこんなもんかも”と思う瞬間

犬を連れて散歩をしていると、ニコニコして近寄ってくる人がいる。「かわいいわねぇ~」「ありがとうございます」「お名前は?」「○△です」「あらっ、○△ちゃん。うちもねぇ、○年前までそっくりのわんちゃんがいたのよ~」「それで、ごにゃごにゃごにゃ・・・…

魅力がないのではなく、役に立ってないだけ

どの人も学生時代や社会人経験を通して、多くの人と出会ってきたことだろう。ある人はその出会いを育て、積み上げ、人とのつながりを増やしていく。別のある人は出会いがその場で終わり、また次の出会いを作るというつながり形をしている。そんな二人が一旦…

「重い女」とはどのような女性なのだろうか?

男性がウンザリする「重い女」9パターンを読んで思ったこと。

結婚できない原因の一つ

学生時代の友人の何人かが、結婚を希望しているけれども、お相手が見つからないという状態に直面している。その友人に共通点があることに気がついた。その共通点とは、父親がカッコイイこと。

会うのが疲れるということ

一人でいると寂しい、だからあの子と会う約束をする。希望は叶えられたのに、会ったら会ったで疲れる、なんで?そんな経験ないですか?

人は所詮他人ということ

自分が人に誠実であればあるほど、人も自分にそうであるかのように錯覚する。でも、実際には得することばかりを優先して、誠実とはかけ離れた考えを持つ人もいる。だから、割り切ることが必要だ。

愛を知らない子供

ーあまりまともに育てられていないーそう自覚しているけど、本当にその意味を理解するのは、自覚から数年経った頃ということが、よくある。日常のちょっとした自分への疑問から、「あっ、これはこういう理由だったんだな」と気づくのだ。

結婚に条件を付けるということ

結婚というのは、人と暮らしていくことだから、条件というのはあっていいと思う。ただし、その条件が内容によっては「?」と思うときがある。私が思うあってよい条件とは問題があったときに、しっかりと話し合いが出来る相手に対する尊重の気持ちを忘れない…

アナタに合わせるよ

優しくするとか相手を尊重していることを、相手に合わせることだと思ってる人がいる。だからなのか、どんなことにも「合わせるよ(笑顔)」という返しをしてくる。